ベンガル&アロマズオブインディア、あいがけキャンプ飯(TakeOut)[秋葉原・神田]スパイス記念日55:神田カレー街食べ歩きスタンプラリー17&21スタンプ
ベンガル&アロマズオブインディア、名店あいがけキャンプ飯
(TakeOut)[秋葉原・神田]スパイス記念日55:神田カレー街食べ歩きスタンプラリー
2022.8.10, 2022 CURRY146-147店299食目,2017年以来カレー3247食

【キャンプ飯で奇跡の名店的あいがけ】
《ベンガル:神田カレー街食べ歩きスタンプラリー17スタンプ14店目》
■ビーフ角切りカレー 1200円
《アロマズオブインディア:神田カレー街食べ歩きスタンプラリー21スタンプ16店目》
■ララゴースト(単品) 1500円
《その他》
▷つけ合わせ(うずら卵のピクルス、ミニトマトのピクルス)
●インドの青鬼 (参考:Amazonで一本237円)
標高1500m天然エアコン環境



みずがき山自然公園からみた午前5時頃の瑞牆山
好きな店のカレーを食べるキャンプ飯
冒頭述べたように、神田カレー街食べ歩きスタンプラリー期間中なのです。だから、ちゃんと忘れずに持ってきましたよ。
ちゃんと買ってきたんですから。
◆ベンガルのビーフ角切りカレー
◆アロマズオブインディアのララゴースト
名店級の二つのカレー屋さんから、これまた名作級の二つのメニューをテイクアウトして、標高1500mまで持ってきてしまいました。
これらをそれぞれクッカーにあけ、弱火で時間をかけて温めます。
そして、一皿にもりつけたのがこれ。
左がベンガルのビーフ角切りカレー、右がアロマズオブインディアのララゴーストです。街にいたら、食べる機会のない贅沢すぎる盛り合わせ。いずれもけっこうな値段のする高級品です。特にアロマズオブインディアのララゴーストは、カレーソースのみの単品でも1500円します。これを森に出て食べるなんて夢心地の喜びです。
ベンガルのビーフ角切りカレーは、昭和48年創業の味を変えずに守り抜いてきたこだわりのビーフカレー。とろとろに煮込まれたビーフ味の深みが、恍惚とする味わいを約束してくれます。
[食べログ] ベンガル https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13006361/
アロマズオブインディアの店名からも分かるように、香りに強いこだわりのあるアミットシェフの表現するマトンキーマカレーの一種です。フレッシュオニオン、フライドオニオン、フレッシュトマト、ヨーグルト、ブラックカルダモン、最高級クミンであるシャヒジーラ、カシューナッツのカレーベースが織りなす香りと旨みが究極レベルのおいしさです。
[食べログ] アロマズオブインディア https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13193476/
いやはや、山まで二つのカレーを持ってきて本当によかった。下界では味わえぬ喜びの増幅を楽しんだのでした。
今日も本当にいいスパイス記念日となりました。
めでたしめでたし
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カレー4コマ漫画「神田カレー街スタンプラリー4コマ漫画」
実は、自身も神田カレーマイスターでもある、神田で人気のカレー屋の店長さんから4コマ漫画はじめるようお勧めされました。落ちなしも、その店長さんにおすすめ頂いて、気楽に始めました。「落ちなし」「内容なし」「雰囲気だけ」というカレー4コマ漫画なのです。超ド素人のテキトーな4コマ漫画ですが、ほっこり系を目指します。
Googleマップ
ベンガルの場所はこちらのGoogleマップを参考にしてください。
アロマズオブインディアの場所はこちらのGoogleマップを参考にしてください。
ベンガルも、アロマズオブインディアも、ゴーグル仮面のカレー屋さんマップに登録されています。
[食べログ]
ベンガル https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13006361/
アロマズオブインディア https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13193476/